2010年06月07日
今日のゲーム(変則ルール)
今日は久々に梅雨前とあって、少人数でのゲーム。
キューピー班+W班(W不在)+新人VS隊長班+ゲスト+一般兵でした。
やはし、キャリアもさることながら何時も連携を取ってるメンバーでのゲームなので指揮官としては楽で、最初に采配し私は1人で移動しながら要所要所に弾を撒き、様子を見て穴があるところだけを埋めていき、殺したボディカウントをしてました。
結果、敵指揮官狙撃していたのは意識なくなっていた事でありますが、仕事は全部他力本願的なゲーム展開でした。
調子が悪かった(本当に暑い!)ので、攻め対守りはギブアップして副班長親方に任せ、無線をオープンにし1人涼んでいたズルい私。
本格的な体力の衰えを感じる今日この頃。(萎)日常に少しづつ体を動かし3Kg減らしたのに、心拍数がついてこない!ウォーキングだけではダメですね。今日のゲームは本当に楽出来たのに…。
話は戻って…
ラストだけは、変則ルールのゲームをする事に!このゲーム、実は私も初体験でありまして、説明を受けゲームに望みました。
【マーカー交換ゲーム】
まずは、紅白戦と同じようにイーブンな人数に分け、各チームマーカーを付けます。出発時必ず違う色のマーカーを持って行く事。両チームに隊長を決めます。紅白戦の要領でゲームをします。殺されたら、敵チームの隊長の所まで行きタッチして貰いマーカーを交換すると、敵チームとして復活します。(赤→黄もしくは黄←赤)隊長が死亡するまで、時間内それを繰り返します。多く敵を殺す事で味方を増やし隊長を孤立させたり、殺された後、密告したり色々ズルい事で楽しむゲームです。
赤隊長は親方。黄隊長はしろ〜さん。
私は赤チームで隊長直営に。ゲーム開始すると直ぐに弾幕銃撃戦。赤チームにはもち君。少し高い位置から容赦なく撃ちまくり。私はというと前に行けず、でばなも挫かれ斜面に張り付き、赤チームの隊長である親方に…「後ろ下がりたいから援護して!」
…とヘルプ!この時点で…
『おかしいやろ!』
…と突っ込みは後にしてもらおうか!(苦笑)
まあ、何とかフラッグ付近迄逃げ、怪しい場所に弾を撃ち込み斜面を少しずつ上り射撃しました。その間にも、もち君の銃撃により敵はワラワラと親方にタッチをしてもらいに来ている。
これは黄チームのしろ〜さんが孤立するパターン!
銃撃の最中、赤チームのメンバーも撃たれ、タッチしてもらいに黄チームに行く。思いの他、射撃音と着弾音が近距離から聞こえて来たような気がする。元味方のメンバーがタッチして貰おうと黄チーム隊長を探してる!それも私の前で!すると…
「こっちやでぇ〜」
という声がっ!
私も思わず…
「こっちやでぇ〜!」
…と叫びトリガーを引くと黄チーム隊長のしろ〜さんが大笑いしながら…
「ヒットぉ〜!」
ゲーム終〜了〜!
後々聞くと黄チームは直営なし、相談無しで始まったと同時に蜘蛛の子散らす勢いで散開したらしいです。
お気の毒様なゲーム結果
でした。
…って、しろ〜さん嫌われてたの?
…
…
…いいえ、彼は皆に好かれ過ぎたいい子てす。(苦笑)
キューピー班+W班(W不在)+新人VS隊長班+ゲスト+一般兵でした。
やはし、キャリアもさることながら何時も連携を取ってるメンバーでのゲームなので指揮官としては楽で、最初に采配し私は1人で移動しながら要所要所に弾を撒き、様子を見て穴があるところだけを埋めていき、殺したボディカウントをしてました。
結果、敵指揮官狙撃していたのは意識なくなっていた事でありますが、仕事は全部他力本願的なゲーム展開でした。
調子が悪かった(本当に暑い!)ので、攻め対守りはギブアップして副班長親方に任せ、無線をオープンにし1人涼んでいたズルい私。
本格的な体力の衰えを感じる今日この頃。(萎)日常に少しづつ体を動かし3Kg減らしたのに、心拍数がついてこない!ウォーキングだけではダメですね。今日のゲームは本当に楽出来たのに…。
話は戻って…
ラストだけは、変則ルールのゲームをする事に!このゲーム、実は私も初体験でありまして、説明を受けゲームに望みました。
【マーカー交換ゲーム】
まずは、紅白戦と同じようにイーブンな人数に分け、各チームマーカーを付けます。出発時必ず違う色のマーカーを持って行く事。両チームに隊長を決めます。紅白戦の要領でゲームをします。殺されたら、敵チームの隊長の所まで行きタッチして貰いマーカーを交換すると、敵チームとして復活します。(赤→黄もしくは黄←赤)隊長が死亡するまで、時間内それを繰り返します。多く敵を殺す事で味方を増やし隊長を孤立させたり、殺された後、密告したり色々ズルい事で楽しむゲームです。
赤隊長は親方。黄隊長はしろ〜さん。
私は赤チームで隊長直営に。ゲーム開始すると直ぐに弾幕銃撃戦。赤チームにはもち君。少し高い位置から容赦なく撃ちまくり。私はというと前に行けず、でばなも挫かれ斜面に張り付き、赤チームの隊長である親方に…「後ろ下がりたいから援護して!」
…とヘルプ!この時点で…
『おかしいやろ!』
…と突っ込みは後にしてもらおうか!(苦笑)
まあ、何とかフラッグ付近迄逃げ、怪しい場所に弾を撃ち込み斜面を少しずつ上り射撃しました。その間にも、もち君の銃撃により敵はワラワラと親方にタッチをしてもらいに来ている。
これは黄チームのしろ〜さんが孤立するパターン!
銃撃の最中、赤チームのメンバーも撃たれ、タッチしてもらいに黄チームに行く。思いの他、射撃音と着弾音が近距離から聞こえて来たような気がする。元味方のメンバーがタッチして貰おうと黄チーム隊長を探してる!それも私の前で!すると…
「こっちやでぇ〜」
という声がっ!
私も思わず…
「こっちやでぇ〜!」
…と叫びトリガーを引くと黄チーム隊長のしろ〜さんが大笑いしながら…
「ヒットぉ〜!」
ゲーム終〜了〜!
後々聞くと黄チームは直営なし、相談無しで始まったと同時に蜘蛛の子散らす勢いで散開したらしいです。
お気の毒様なゲーム結果
でした。
…って、しろ〜さん嫌われてたの?
…
…
…いいえ、彼は皆に好かれ過ぎたいい子てす。(苦笑)
Posted by キューピー軍曹
at 06:25
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